畠山です。
5月25日は会社の4回目の誕生日でした。
アトリエココロの事業の創業は2006年の秋。
その5年半後に今の会社、アトリエココロ株式会社が誕生しました。
たくさんの方に、
「サプライズギフトを届けたい」
「感動の輪を広げたい」
そんな思いで、自宅の一室から1人でスタートしたアトリエココロですが、お客様のことを本当に想い、アトリエを一緒に創りあげていってくれる素敵な仲間(スタッフ)が増え、より多くのみなさまにアトリエココロのサプライズギフトをお届けできるようになりました。
アトリエココロを必要として下さるお客様、スタッフさん達へ、あらためて感謝の気持ちでいっぱいです。
いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします!
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畠山です。
先日、アトリエに到着したサプライズのプレゼント。
COOKIE MAILってなんだろう・・?
開けてみると・・・!
何か文字がみえます。
「アトリエココロのみなさんすてきなボトルをありがとうございますHappy」
・・・・・・・・・・・・・・
えーーーーーーーーーーーーーーっ(;;)!!!!!!!!!!!!
普段、お客様のサプライズギフトのお手伝いをしている私達ですが、サプライズされることにはまったく慣れていないのです(><)・・・・・・
なんというか、言葉にできないほど感動し、私達も受け取った人に感動を与えるサプライズギフトにかかわらせてもらっている喜びをあらためて感じました。
もったいなくて食べれませんよーーー;;
本当にありがとうございます。
Posted in アトリエ, オーナー通信
畠山です。
いつもお願いしている、同じ豊中市のムセン電化の原さんに、アトリエの電気の修復工事にきていただきました。
一階の階段横の電気スイッチのカバーが、先日の天井のペンキ塗り作業前のデスクや椅子の移動中、あたってはずれてしまい、スイッチを押しても電気がつかなくなってしまったのです;_;
模様替え、ペンキ塗り、机作りなど、なんでもセルフでしてしまう私達ですが、電気の配線工事まではできる人がいません(笑)
2011年に豊中市のこの築50年の古民家アトリエに引っ越してから、何かあるごとにお願いしています。業務量が増えていきバッテリーが落ちた時、作業場所などの配置変更にあたる増設など何かの時には必ず電気工事が必要になるのです。さすが築50年の古民家です。
めまぐるしいスピードで変化していくアトリエ。
日頃は気づきませんが、何かの変化の時には、電気、配線ってとても重要なものだと、しみじみ感じます。
ムセン電化の原さんには、アトリエ創業当時から、一番、アトリエの変貌をみていただいているかもしれません。
信頼できる電気屋さんがあるっていうのはとても心強いです。
ムセン電化様、いつもありがとうございます!
〒561-0812
大阪府豊中市北条町3-1-1
ムセン電化
⇒webサイトはこちら
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アトリエココロです。
購入された商品を、記念日のお祝いをするホテルやレストラン、また式場などに直接届けて欲しい、のご希望をよくいただきます。
会場に直接、荷物を届けてもらう場合に注意すべきこと
中身の入っている名前入りのワインやシャンパンなどのお酒は、重くて持ち運びが大変ですし、ガラスの瓶ですので衝撃に弱く割れないかどうかとても神経を遣います。
記念のパーティーやイベントの時は、直接、現地に送るのがベストですよね。
アトリエココロの商品に限らず、ネットショップで買い物をした品物を別の場所に直接届けてもらう時に、スムーズに間違いなく届くよう気をつけておくといいことをご紹介いたします。
1.送る場所(例:ホテル、レストラン、式場、公共場所)に受取リ可能かどうかを確認する
中身と個数(大きさ・重量) をまず伝えるのを忘れずに!
受取り可能な場合は、荷物を配送する際に送り状に記載の必要事項を聞いておきましょう。
会場名の他に、一般的には、下記内容の記載が必要です。
[ホテルへ送る場合]
・送り主の名前(フルネーム)
・宿泊日時・宿泊者の名前
[レストランへ送る場合]
・送り主の名前(フルネーム)
《パーティーをする場合》
・パーティー名
・パーティーの日時
・幹事の名前
[式場へ送る場合]
・送り主の名前(フルネーム)
・式をあげる日時 ・新郎新婦(両家)の名前
2.購入するショップに、送り先が、商品受取りを了承していることと、送り状に記載が必要なことを伝える
大きな会場では、送り主の名前のみの記載では、どういった荷物かの判別ができず、荷物が迷ってしまう可能性があります。
パーティー、挙式、ホテルなど宿泊する場所に直接送る場合は、1の事項を送り状に明記し、荷物の外からでもすぐにわかるようにしておくことが重要です。
Posted in アトリエ, スタッフ通信
畠山です。
「刻印の日付は生まれた年か今年の年、どちらを入れるものなんですか。」
特に、記念の年のヴィンテージワインをご注文いただく際に、アトリエココロによくお問合せいただく内容の一つです。
どちらが正解というわけでもありませんが、実際、割合でいうと、だいたい8割の方が今年(その年)の西暦、2割の方が生まれた年の西暦での刻印を希望されます。
その年の西暦の刻印をする場合
ワインが作られた年の年号がラベルに入っているので、刻印の日付の西暦を今年(刻印してプレゼントする記念日の年)にすることで、ワインが熟成されてきた年月と、そのワインを受け取る方の今までの年月を重ねあわせやすいです。
生まれた年の西暦での刻印をする場合
ヴィンテージワインのラベルの年号に入っている西暦と、刻印の年の西暦が同じになるので、よりヴィンテージワインならではのスペシャルな感じが伝わる。また、その人の生まれた年の西暦が入っているので、何年経っても、いつまでも飾っておきやすい、と思われる方がお選びになります。
ご参考になれば幸いです。
迷われる方は、お気軽にご相談下さいね!
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