こんにちは、アトリエココロのスタッフです。
今年も猛暑が続いています。
みなさま体調には十分お気を付け下さい♪
夏の時期は、商品（酒類）のクール便などの発送方法、商品お届けからプレゼントをお渡しされるまでの保管方法についてお客様から時々お問い合わせがありますのでご案内をさせていただきます。
夏期（6月頃～9月末の対応）の冷蔵便発送について
●アトリエココロでは、夏期（6月頃～9月末）は「クール便」が選択できるようになっています。
（クール便代金は、当方で負担しています）
ヤマト運輸のクール便又は日本郵便のゆうパックチルドで発送いたします。
もちろん上記期間外でも冷蔵便のご利用は可能ですのでその都度お申し付け下さい。
2017年までは夏期の間は酒類は全てクール（チルド）便で発送しておりました。
宅配ボックスの普及やお客様のご都合によりクール便でなくても良いというお声がありましたので、2018年の夏期より通常の宅配便・クール便をお客様ご自身で選択できるようにいたしました。
【ご注意下さい】
※クール（チルド）便をご希望の場合は運送会社の規定により宅配ボックスはご利用できませんのでご注意下さい。
※上記の夏期の期間以外のご注文で、商品お届けが6月頃～9月末のお届けをご希望の場合は必要に応じて【クール便希望】と備考欄へ明記をお願いいたします。
（クール便をおすすめする酒類）
ワイン・スパークリングワイン・シャンパン・日本酒
（クール便が不要の酒類）
リキュール（シンデレラシュー）
梅酒（リキュールベース）
ウィスキー
ブランデー
焼酎
商品（酒類）お届けからプレゼントをお渡しされるまでの間の保管方法
●ダンボール箱のまま保管される場合
商品はダンボール箱に入れてお届けしております。
ダンボール箱のまま保管される場合は、特に夏の時期はエアコンの効いた部屋などの温度変化の少ない涼しい場所に保管していだきますようお願いいたします。（15度前後が理想です）
また冬は暖房の効いていない比較的温度の低い場所に保管していただきますようお願いします。
●ダンボール箱を開封してラッピング状態のまま保管される場合
冷蔵庫に入れて保管される場合は、新聞紙などでくるんで包装紙などを保護するようにして保管をお願いします。
冷蔵庫へ入れずに保管される場合は特に夏の時期はエアコンの効いた部屋などの温度変化の少ない涼しい場所に保管していだきますようお願いいたします。（15度前後が理想です）
また冬は暖房の効いていない比較的温度の低い場所に保管していただきますようお願いします。
ワインのお取り扱い方法～送り主様、お受取人様にご安心いただくために～
お受取人様がワインなどを受け取りになられた際、保存などの取り扱い方法をご存じない方もいらっしゃると思います。
そのような方でも不自由なくお取り扱いただけるようにワインの詳細、お取り扱いや保存方法などを明記した小冊子をギフトボックスの中に添付しております。
（主に下記のような内容を明記しています。※ワインのみ）
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ワインは直射日光を避けて温度変化の少ない場所に保管して下さい。
【理想的な温度】赤ワイン（13～15℃）・白ワイン（9～11℃）
夏などの気温が高くなる季節でご自宅にワインセラーがない場合は、 キャップシールの部分をラップで巻き、輪ゴムなどで止めてからワインボトルを新聞紙などで巻き、乾燥しないようにコルクまでくるんで冷蔵庫の野菜室へ入れて下さい。
冷蔵庫にスペースがない場合は、床下や押し入れなど、涼しく日の光が入らない場所に、コルクが乾燥しないよう横に寝かせて保管をお願いします。
冬などの気温が低くなる季節は暖房が効いていない、 温度変化の少ない場所に保管して下さい。
リビングや寝室は避けて、床下や押し入れなど、日の光の入らない北側の薄暗い場所が最適です。
発泡スチロールやダンボールに入れて瓶を裸にしない 状態で横に寝かせて保管をお願いします。
冷蔵庫の庫内よりも気温のほうが低い場合は、同様にボトルを新聞紙などでくるみ、冷蔵庫の中でも温度の高い野菜室で保管をお願いします。
その他、コルクの抜き方など
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ご参考になれば幸いです。＾＾
- 2015/07/27 11:17:14
