誕生日はその人を「大切にしている」という気持ちを伝えよう

お祝いイベントの代表ともいえる誕生日。

毎年必ずめぐってくる日ですが、祝う方も祝われる方も、とてもハッピーな気持ちになれる特別な日です。

誕生日はその名の通り、この世に誕生した日。

つまりこの世に生を受けた日です。

これを祝うのは、「また1年無事に過ごせた」と生きている幸せを感じるため。

誰にとっても、またいくつになっても、誕生日はスペシャルなものであり、それを祝うのは、その人を「大切にしている」という気持ちを伝えるという意味もあります。

そんな特別な日のプレゼントに、生まれ年の名入れワインはいかがでしょうか?

この世にひとつのプレゼントは、誰よりもメモリアルな印象を残すのは間違いありません。

主役と同じ年月を重ねたワインを飲みながら過ごす時間は、格別なものになるでしょう。

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誰にとっても生まれ年は特別なもの

誕生日は毎年あるものです。

多くの人が、毎回趣向をこらしたプレゼントをしたい、と考えていると思いますが、

「この上ないサプライズを演出し、誰よりも印象深いプレゼントを贈りたい」

と思われる方にこそオススメなのが、生まれた年につくられたその年の年号の、ネームやオリジナルメッセージが入ったヴィンテージのワインです。

誰にとっても生まれ年は特別なものであり、ワインと共にその頃に思いをはせることは、幼い日の両親との思い出や学校時代の楽しかった日々など、生まれてから今までの時間を振り返ることにつながり、日ごろの忙しさの中で忘れがちなノスタルジックな光景を思い出させてくれるに違いありません。

学生時代を共に過ごしたお友だちにプレゼントするなら、毎日毎日がただひたすらに楽しかった日々を一緒に思いだし、懐かしさにひたることができるでしょう。

普段思い出すことのない人たちの顔を、久々に思い浮かべながらワインを飲めば、いつの間にか昔の笑顔があふれているはずです。

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最高の親孝行になる

奥さま、旦那さまへプレゼントに生まれ年のワインを贈れば、出会いから今までの2人の歩みを懐かしむ時間になることでしょう。

普段はなかなか伝えることのない感謝の言葉を添えれば、誕生日がさらに特別なものに。

ワイングラスを傾けながら語る、出会った日々のことや新婚時代の楽しい思い出。

子供たちの成長を見守りながら共に歩んだ日々を語らえば、夫婦の絆の深さを再確認することになります。

お父さん、お母さんへのプレゼントに生まれ年の名入れワインを贈るのは、また特別な印象でしょう。

親御さんにとって子供の成長はこの上なく幸せを感じるものです。

「いつか一緒にお酒を飲みたい」という人も多く、それが自分の生まれ年のワインとなれば、その時間は格別なものになるのは間違いありません。

最高の親孝行になるのは間違いありません。

成人したお子さんの誕生日にプレゼントするのもいいものです。

共にグラスを傾けながら、「あなたが生まれた日は・・・」「赤ちゃんの頃は・・・」「学校でこんなこともあったのよ」と幼いころのことを話すのは、聞いているお子さんにとって、自分のことでありながら知らないことも多く、新しい発見にもつながります。

アルバムを見ながら、今の笑顔の下にある無邪気でかわいい笑顔を重ねてみるものいいでしょう。

もちろん、彼氏、彼女のプレゼントにも最適です。

生まれ年のワインを贈ることで、2人が出会うずっと前、生まれた日から誕生日までのすべてを大切に思っているという深い愛を伝えることができます。

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幾重にもあるサプライズ感は名入れワインならでは

生まれ年名入れワインは、プレゼントした瞬間に何重にも感動があるのが特長です。

想像してみてください。
プレゼントした時のシーンを。

木箱に入ったワインのプレゼントは、それだけでもオシャレ。
そこに最初の感動があることでしょう。

そして箱を開けると、自分の名前と誕生日が刻印されているのです。

そのワインボトルのすばらしさに加え、それを自分のために用意してくれた贈り主の心遣いにも感激するのです。

そしてさらに・・・。
それが誕生年のワインであることが、感動に輪をかけます。

生まれ年のワインを「いつか飲んでみたい」と思う人はたくさんいますが、実際にそれを口にしたことがある人はほんの一握り。

誰にとっても、生まれ年のワインは、希少性が高いものなのです。

名前が入った生まれ年のワイン。

これほどオンリーワンで、感動を重ねられるギフトは、他にはありません。

名前の入ったボトル(瓶)を記念として

生まれ年名入れワインのプレゼントは、プレゼントしたときの感動が大きいのはもちろん、それを思い出としていつまでも残しておくこともできます。

なぜなら名前の入ったボトル(瓶)を記念として残しておく人が多いからです。

自分の名前が刻印されているという特別感に重ね、それをもらった時の喜びや一緒にグラスを傾けた貴重な時間を、メモリアルとして残しておきたいという思いが強いからかもしれません。

部屋の片隅に飾られたボトルを見ながら、「あのバースディプレゼントは印象深かったなぁ」といつまでも思ってもらえるのです。

その瞬間の感動と、後からそれを振り返る幸福感をプレゼントできるものは、そう多くはありません。

名入れ生まれ年ワイン。
それは毎年ある誕生日を特別に演出する最高の逸品であり、贈られた人はもちろん、贈り主も幸せな気分にしてくれる最高のサプライズの贈り物です。

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