畠山畠山

皆様からお寄せいただいた、「結婚披露宴、二次会パーティーのサプライズ体験談」をご紹介しています

写真とコメントをスライドショーのように上映

大学時代、研究室で一緒だった同期の結婚式でのことです。

卒論の研究でお世話になっていた地域の皆さんにも協力してもらい、スケッチブックに一言ずつお祝いのメッセージを綴り、それを持った写真を撮り、音楽に乗せてビデオとして上映しました。

結婚披露宴には、会社や友人を呼ぶことしかできずに、お世話になった方は呼べないと言っていたのを知っていました。

私も新郎も、その地域のおじいちゃんやおばあちゃんには聞き取りで大変にお世話になり、社会人になった後も、たびたび訪れて仲良くさせていただいていました。

孫の結婚式のようだと喜んでくれていることも知っていたので、彼には内緒でひとりでその地域へ行って、お祝いのコメントと写真をいただいていました。

地域の人たちからのコメントはいただいたのですが、どうせならもっと盛大にやってやろう、という熱意に火がついてしまい、大学の研究室繋がりでもコメントと写真をもらいました。

新郎も私も一番お世話になったのはもちろん先生なのですが、彼からすると先生には頭が上がらず父親のような存在で、目を見て話せないほど尊敬しているということも知っていました。

その先生からもコメントをもらったのですが、先生からは特別にビデオの前で話してもらいました。

「お前も大人になったな」という先生のコメントは彼の心に響いたらしく、その言葉を聞いたときに彼は涙をこぼしていたのを今でもはっきりと覚えています。

それだけ彼にとって、先生は大きな存在で、本当に父のように尊敬していたのだと思います。

そういう方から、成長したと言われたことが嬉しかったようです。

先生だけは特別ですが、お世話になった地域の方、研究室を中心に写真とコメントをいただき、それをスライドショーのように繋いで上映したものは新郎には完全に内緒にしていたのですが、とても喜んでもらえたのでこちらもとても嬉しく思いました。

新婦や、新婦の友人も、感動したしスライドを通じて彼がいろんな人から愛されてきたことがわかったと言って喜んでくれたので、良かったと思います。

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